6月15日に秋元康がプロデューサーを務める乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がお披露目されました。
今回は青木宙帆(あおき・ゆうほ)さんのwiki風プロフィール、そのほか気になる経歴、家族についてお伝えします!
僕が見たかった青空のグループ発表の際に、フィリップにそれぞれ自身のアピールを書きました。青木宙帆さんはそこで「ドリブル突破力」とアピール。
ドリブル突破力・・・?と思って調べたら、青木宙帆さんは、サッカーが好きとのことで小さい頃からサッカーをしているようです。
僕が見たかった青空のオーディションの1つであるSHOWROOMでは、FCバイエルンミュンヘンのバイエルンサポーターと答えたそうです。
2015年「U-22日本代表の手倉森誠監督が石垣島でサッカー教室」の記事の中に「青木宙帆」の名前がありました。
青木宙帆 さん(平真フェアボーイズ/6年生)
自主練と違いみんなで協力してプレーすることができました。初めてやるトレーニングだったので、これを活かして試合に踏み込んでいきたいです。U-22日本代表の選手の皆さんはやはりプロなので、技とかいろいろと吸収できる部分があると思うので、練習を見学してそれを見つけていけたらなと思います。
引用:JFA.jp
昔も今もサッカーが好きなのでしょうね。いつかサッカーをしているところを見られるといいなと思います。ぜひ、ドリブルで人を抜いていく姿を見てみたいものです。
TikTokに簡単な自己紹介動画のようなものがあり、そこでは「生まれ変わったら猫になりたい」といっていました。確かに猫のような雰囲気がありますよね。かわいいです。
2015年に「平真フェアボーイズ」というサッカークラブに所属しています。
10月に公益社団法人 全国珠算教育連盟 沖縄支部のホームページに、第369回検定 珠算3級合格者一覧に名前がありました。そこで小学校の名前が記載があり、小学校は「石垣市立登野城小学校」と推測されます。
2019年に沖縄県立八重山高校に入学したと思われます。
2020年の記事に青木宙帆さんの名前がありました。高校2年生の時にVERA(ベラ)石垣島観測局の存続を求める八重山高校の有志7名のグループ「ベラジニア」に所属し、活動していたと思われます。
2020年9月に国立天文台の研究を知ってもらうために、国立天文台水沢VLBI観測所が実施した「美ら星探検隊」というものに、ベラジニア代表として青木宙帆さんが参加しています。そこでは、石垣観測局にある電波望遠鏡を用いた電波天体の探査や石垣島天文台にある光学望遠鏡を用いた太陽系内の新しい小惑星の発見を目指した観測を体験しました。
石垣からは、VERAプロジェクト継続のために活動する「ベラジニア」の代表、八重高1年の富本和心(わこ)さん(15)と2年の青木宙帆(ゆうほ)さん(17)らが参加。
青木さんは「ベラを残したいとの思いで活動しているので、自分たちがベラのことを知っておきたい」、富本さんは「小学生の頃、美ら研で見つけた惑星の名前を付けた。今度は自分が発見することができたら」とそれぞれ意気込んだ。
引用:八重山日報
また、11月にベラジニアの活動でVERA(ベラ)石垣島観測局存続への最後の署名活動をメイクマン石垣店で行ないました。
青木宙帆さん(2年)は「結成当初はこんなにも多くの人に協力してもらえるとは思っていなかった」と感謝。
引用:八重山日報
とコメントしました。
また、facebookにて動画を発見しました。「青木です。」と紹介しているので、高校時代の青木宙帆さんを見つけ出すことが出来ました。画質は荒いですが、この頃から美人さんというのがわかります。
青木宙帆さんの家族構成の情報は出てきませんでした。
今後、僕が見たかった青空が乃木坂のように活躍できたら、少しずつ家族についての情報も出てくるかと思います。
青木宙帆さんは、結論彼氏は”いない”と思われます。
理由としましては、今回プロデューサーを務めている秋元康の手がけているアイドルのほとんどは「恋愛禁止」です。そのため、僕が見たかった青空も同じように「恋愛禁止」になっている可能性は高いため、規則を守っていると思われます。
これから素敵な出会いをして、幸せになってほしいと思います。
いかがでしたでしょうか?
僕が見たかった青空が発表されてから数日たちましたが、乃木坂公式ライバルオーディションのSHOEROOMでは、「No.10 めっちゃかわいい」と好印象で、サッカーが好きと答えるとサッカーが好きな人たちが「サッカー好きならめっちゃ推す」とさらにファンを増やしました。
サッカーが好きなら、これからの仕事でサッカー関係の仕事も少しずつもらえるかも知れませんね。今後に期待が膨らみます。
ここまで見ていただいてありがとうございました!