ロックバンド”sumika”のギター&コーラスの黒田隼之介(くろだ・じゅんのすけ)さんがお亡くなりになったことが公式HPの発表により分かりました。
年齢は34歳という、まだまだこれからというギタリストの若すぎる年齢での死・・。
本記事では”一体何があったのか”、”死因は何なのか”をお伝えしていきます。
所属事務所の公式ホームページで、sumikaの黒田隼之介さんが2023年2月23日にお亡くなりになったことを発表しました。
故人のご冥福をお祈りいたします。
突然のショッキングな発表に、信じられませんよね…。
事務所の発表では死因を公表していませんが、黒田さんの死を受けて様々な憶測が飛び交っています。世間の声を見てみましょう。
亡くなる前日にも以下のようなツイートしていた黒田隼之介さん。今でも亡くなったことが信じられません…。
『sumika Live Tour 2022-2023「Ten to Ten」』が終わったばかり。
『2月19日のガイシホールでは元気な姿を見せてくれていたのに・・』とファンの悲痛な声がツイッターに投稿されています。
死因が発表されていないことから、一体何があったのか、様々な憶測の声があがっています。
実は病気だったのではないか・・という声も。
持病があった、闘病していたなどの情報はありませんでした。
コロナのワクチンが原因ではないか、という声も。
しかし黒田隼之介さんが接種していたのかも分からないので、コロナやワクチンが原因とは断定できません。
病気だったことなども公表されておらず、5日前のライブでも元気だったことから『事故ではないか』という声があがっています。
交通事故などであれば、公表しそうな気もしますが・・。
2022年11月にはYOSHIさんがバイク事故により19歳という若さで亡くなったことも記憶に新しいです…。
年齢も34歳と若く、突然の出来ことだったこと、そして遺族の意向により死因が公表されていないことから『自死ではないか』という声も。
いかがでしたか?これらの死因は全て憶測であり、事実かどうかは分かっていません。
現時点では、ご遺族の意向により死因を公表していないことから、世間には知られたくないようなことなのでしょうか…?
新しい情報が入り次第、追記します。