6月15日に秋元康がプロデューサーを務める乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がお披露目されました。
そこで、メンバーの1人に選ばれた持永真奈(もちなが・まな)さんはどのような人物なのでしょうか?
今回は持永真奈さんのwiki風プロフィール、そのほか気になる経歴、家族についてお伝えします!
僕が見たかった青空のグループ発表の際に、フリップにそれぞれ自身のアピールを書きました。持永真奈さんはそこで「面倒見のいい甘えん坊」とアピールしました。
持永真奈さん、見た目大人っぽいのに甘えん坊なところあるんですね!これから、メンバーとくっついたりしているところが見れたりするのでしょうか?
また、持永真奈さんの乃木坂公式ライバルオーディションのSHOWROOM配信がYouTubeにありました。オーディション中は本名を明かせない決まりがあったため、ニックネームはエントリーナンバー1番だったため、「いっちゃん」に決定しました。
この公式ライバルオーディションに受ける前まではTikTokにて活動をしていて、「50番目の人でした」と明言しています。今は削除されていて見ることは出来ません。
持永真奈さんは昔からアイドルになることが夢だったようで、「このオーディションで3回目で最終選考近くまで来たのは初めてです。」と話しています。アイドルを目指したきっかけは、ダンスや歌に自信があって目指したそう。ダンスと歌のレッスンを本格的に始めたのは専門学校に通ってから始めたそうです。
趣味は絵を描くことで、 細かいイラストを紙に敷き詰めるデザイン画のようなイラストを描くことが好きのようです。昔は「イラストレーターを目指してみようかな」と思ったこともあったそうです。
これは、SHOWROOM配信にて描いたイラストを公開していました。キャラクター絵という感じではなく、黒いペンで細かいイラストを詰め込んだおしゃれなイラストを公開していました。
好きな物は辛い物、好きなことは歌うこと、踊ること、裁縫。アイドルの推しは乃木坂が好きで、1番の推しは「白石麻衣」さんです。逆にコンプレックスは、おへその形が変ということです。
持永真奈さんのパーソナルカラーについても説明します!
ブルベ夏
雰囲気の特徴:ベースカラーは青色で、柔らかく清涼感のある雰囲気。
肌の特徴:肌が薄く、透明感がある。色はやや青白く、きめ細かい肌質。
瞳の特徴:瞳の色は赤みがかったブラウンや薄い黒色。黒目と白目の境目が柔らかく、ソフトなイメージ。
髪の特徴:髪質は細くて柔らかく、グレーよりの黒い髪色。
以上のような特徴を持っているようです。確かに持永真奈さんは、柔らかくポカリスエットのような、涼しげなCMなどにも出演できそうな爽やかさを持っていますよね。このパーソナルカラーをこれからどのように生かしていくのか、今後楽しみです。
中学
中学時代は、スポーツチャンバラ部に所属していました。マイナーなスポーツのためか、大会の参加人数も少なく、準優勝を取ったことがあるようです。
高校
高校は、通信制の高校に通っていてバイト漬けの日々を過ごしていたようです。部活動には入っていて、軽音楽部に所属していました。出来る楽器は、「ギター」「ウクレレ」「ピアノ」で、学生時代の頃によく弾いていたのはミセスグリーンアップルのようです。
専門学校
高校卒業後は、音楽系の専門学校に入学し、ここでダンスや歌のレッスンを本格的に始めたそうです。
習い事としては、ピアノ教室に通っていた経験があり、暗譜して弾くことが得意のようです。逆に楽譜を見ながら弾くのは苦手らしいです。
持永真奈さんの家族構成は、「父」「母」「わたし」「猫」の3人と一匹です。
両親は夢のある仕事をしているそうで、お母さんはイラストに関係した仕事をしているようです。そのため、一時期自分もイラストに関係する仕事(イラストレーター)を目指していた時期もあったようです。猫は保護猫で雑種のようです。
家族は、アイドル活動を応援してくれているみたいです。
持永真奈さんの顔立ちは、目元が父親、口元が母親似だそうです。
持永真奈さんは、結論彼氏は”いない”と思います。
理由としましては、今回プロデューサーを務めている秋元康の手がけている「AKB48」や「乃木坂46」などアイドルのほとんどは「恋愛禁止」です。そのため、僕が見たかった青空も同じように「恋愛禁止」になっている可能性が高いため、規則を守っていると思われます。
これから素敵な方と出会って、幸せになってほしいと思います。
いかがでしたでしょうか。今回は乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」が発表されたので、そのメンバーの1人である持永真奈さんをまとめてみました!
僕が見たかった青空は、今後いろいろな番組で取り上げられる話題のアイドルです!乃木坂46公式ライバルと言っているのでどんな風に対抗していくかも楽しみです。そのひとりである持永真奈さんにも注目してこれからも見ていきたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。