2023年3月15に除名となった政治家女子48党のガーシー前議員こと東谷義和(ひがしたに・よしかず)氏。翌日16日には”ガーシー容疑者”という文字がトップニュースに並んでいました。
ガーシー「(除名されても)何も変わらんよ」
「(除名にされても)何も変わらんよ」
と言っていた矢先、警視庁はガーシーに対し日常的な脅迫や名誉棄損の容疑で逮捕状を請求し発布されました。
逮捕状が発布され、1日にしてガーシー”前議員”からガーシー”容疑者”となりましたが、ガーシーは間もなく散歩の様子を音声のみ配信しました。
「一生帰国しないことを覚悟いたしました。すごい国ですわ。名誉毀損で国際手配かけるのは日本くらい」
除名からの逮捕状発布があまりにも迅速過ぎて筆者も驚きました。”証拠隠滅”や”逃亡”を恐れての対応との事ですが、どうでしょうか?
政界、芸能界、経済界から警視庁にとんでもない圧がかかったんじゃないかと勘繰ってしまいます…。
ガーシー「インターポール(ICPO)なんてルパン三世でしか聞いたことない」

国と警察の一体感が凄い。ガーシーを一刻も早く逮捕したい警察の本気度が表れています。
間もなく国際手配となろうガーシーは、
意味が分からない。大犯罪者みたい。ルフィの事件とか解決せえよ。インターポール(ICPO=国際刑事警察機構)なんてルパン三世でしか聞いたことない
除名から逮捕状までスピード感を受け、ガーシは「念のため、お引っ越しをします。」と、逃亡を示唆しました。
日本での生活を人生の『第1章』、ドバイでの生活を『第2章』としてきたガーシー。ルパン三世のような身分となり、『第3章 逃亡生活』が幕開けか…。
今後のガーシーの動向に注目していきたいと思います☆彡
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