パリオリンピック柔道男子60kg級の準々決勝、永山竜樹(ながやま・りゅうじゅ)選手の敗戦が話題になっています。
なんと、永山竜樹選手の敗戦は『誤審』である可能性があるのです!
そこで本記事では、
に焦点を絞り、まとめてお伝えしていきます☆彡
『誤審ではないか』という声の多い、永山竜樹選手の準々決勝はどのような内容だったのでしょうか?
対戦相手は、昨年の世界選手権覇者である、フランシスコ・ガルリゴス選手(スペイン)でした。
この結果に納得のいかない永山選手。
ガルリゴス選手からの握手を拒否し、畳から降りずに抗議を続けましたが結果は覆りませんでした。
この結果には『誤審だ!』という声がかなり多く上がっています。
ガルリゴス選手は『待て』が聞こえなかったのでしょうか・・・?
聞こえていたのに締め続けたのであれば、スポーツマンシップに欠ける行為であり、許せませんね。
また、審判(主審)も、この行為をすぐに止めに入るべきであったと思います。
ところで、この試合を担当した審判(主審)は誰だったのでしょうか?
永山竜樹選手を負けにした審判(主審)は誰なのでしょうか?
調査したところ、メキシコ出身の”エリザベス・ゴンザレス”(Elizabeth Gonzalez)さんという方であることが分かりました。
今のところは、情報が少ないですが、追加があれば更新していきます☆彡
また、このエリザベス・ゴンザレスさんは、過去に何度も誤審を繰り返しているとの情報もあります。
誤審を何度も繰り返すような方をオリンピックという大舞台に起用するのでしょうか…?
なので過去の誤審については、何とも言えませんね。
いかがでしたか?今回は永山竜樹選手の誤審をした女性審判について、まとめてお伝えしました☆彡
オリンピックという大きな舞台に向けて、努力してきた選手が誤審により敗退してしまうことはあってはいけませんね。
今後の動向に引き続き注目していきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。