春の大型連休と言えばGW(ゴールデンウィーク)!連休を利用して旅行などお出かけを計画する方も多いのではないでしょうか♬
そんな方のために、本記事では2023年のGW(ゴールデンウィーク)は”いつからいつまでなのか”、また”最大何連休にできるのか”をお伝えしていきます☆彡
2023年GW(ゴールデンウィーク)はいつからいつまで?カレンダーで日付をチェック!
2023年のGWは4月29日(土)から始まり、5月7日(日)が最終日となります。
5月1日(月)5月2日(火)は平日ですが、休暇をとると最大9連休の長期休暇にすることができます!!!

9連休あれば、国内旅行・海外旅行どちらでも存分に楽しむことができそうですね♬
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2023年GW(ゴールデンウィーク)の祝日一覧
2023年のGW(ゴールデンウィーク)の祝日について、”日付”や”祝日と制定されている趣旨”をチェックしてみましょう♬
4月29日【昭和の日】
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)の一部改正によって2007年(平成19年)に制定された祝日で、日付は昭和天皇の誕生日である4月29日があてられています。同法ではその趣旨を、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧(かえり)み、国の将来に思いをいたす」としています。
5月3日【憲法記念日】
1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法によって制定されました。
5月4日【みどりの日】
1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日でした。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」ことを趣旨としています。
5月5日【こどもの日】
端午の節句である5月5日に制定されています。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)では「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としています。また、こどもの日と男の子の成長を祝う端午の節句は同日だが別物です。
まとめ
いかがでしたか?2023年のGW(ゴールデンウィーク)は5連休で、平日2日間の休暇をとれば最大9連休とのことでした♬
コロナの規制も緩和されつつあるので、2023年の旅行者は増加傾向にあるようです。
GW後半である5月3日~7日の5日間は休暇をとらなくても5連休となっていますので、前半の方が混雑を避けられるかもしれません…(そもそもGWなのでどの日程でも多いと思いますが><;)
2023年は、GWに友達・カップル・家族で楽しい思い出をたくさん作りましょう!!!
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